城陽市議会 2021-12-15 令和 3年第4回定例会(第4号12月15日)
この構想が京都府南部地域を横断し、大阪方面へのアクセスが強化されることで利便性の向上を図れる構想であることを受けまして、宇治市、城陽市、京田辺市、井手町、宇治田原町で構成する京都南部横断鉄道新線研究会を平成8年4月1日に発足させ、滋賀県側との連絡調整や先進地視察等を行うなど、新線実現に向けた協議・研究を行っているところでございます。
この構想が京都府南部地域を横断し、大阪方面へのアクセスが強化されることで利便性の向上を図れる構想であることを受けまして、宇治市、城陽市、京田辺市、井手町、宇治田原町で構成する京都南部横断鉄道新線研究会を平成8年4月1日に発足させ、滋賀県側との連絡調整や先進地視察等を行うなど、新線実現に向けた協議・研究を行っているところでございます。
これにつきましては、京都南部地域を横断して大阪方面へアクセスが強化されるということで、利便性の向上が図れる構想であるということを受けまして、宇治市と城陽市、京田辺市、井手町、宇治田原町で構成します、南部横断鉄道新線研究会というのを平成8年の4月1日に発足させまして、滋賀県側との連絡調整であったり、先進地視察等を行うなど、新線の実現に向けた協議、研究を行っているものでして、1市町当たり負担金1万円ということで
何度も言っていますけれども、久御山町、宇治市、木津川市に加えて、京田辺市の例を言わせてもらいます。風水害時の緊急一時避難場所ということで、田辺東小学校、草内小学校、培良中学校、田辺高校、普賢寺小学校、この田辺のまちを想像してみると、山城大橋を越えてすぐ近くに学校があります。東部のところにもあります。草内小学校というところも木津川からそう離れていません。
第2部では講師である金井講師より大山崎町、井手町、宇治田原町、伊根町、そして当町、与謝野町の広報誌の実際の紙面を添削、クリニックにしていただきアドバイスを頂きました。 与謝野町のアドバイスといたしましては、グラフの金額単位の修正や、より具体的な写真を掲載するのが望ましいといったアドバイスを受けました。委員間で認識を共有し今後につなげていきたいと考えておる次第です。
左の太くて赤くした棒グラフが山城北保健所ですが、宇治市、城陽市、京田辺市、八幡市、久御山町、宇治田原町、井手町の人口を合計すると43万4,000人という人口で、保健師は、コロナがこれほど感染する前は19人でした。
この間、市民の皆様方から、多発する自然災害への不安をはじめ、少子高齢化や若者流出、駅前周辺店舗の撤退などによる地域社会の衰退や介護、障害児者福祉の将来に対する不安、子供の育ちに応じた教育環境の充実、お茶と観光の町宇治としてのさらなる推進、中小企業をはじめとするものづくり産業や農業の振興など、様々なお声を伺いました。
京都府の南部地域を横断すると、そして、その後も大阪方面のアクセスが強化されるということで、これらの利便性の向上を図れる構想であるということを受けまして、宇治市、城陽市、京田辺市、井手町、宇治田原町で構成しております京都南部横断鉄道新線研究会というのを発足させまして、滋賀県側との連絡調整であったりとか先進地の視察、これらを行うことなどを新線実現に向けた協議、研究を行っているというものでありまして、これに
ただし、これについては、接種を受けましょうとか接種をお勧めしますなど、個別送付をすることで定期接種の積極的な勧奨となるような内容を含まないように留意する必要があるというような注意点もございまして、ちょっと急な通知ではあったんですけれども、宇治久世医師会と同じ管内でやる久御山町、宇治市、あと宇治久世医師会の担当の先生方とも協議をしまして、高校1年生相当の女子の方につきましては、接種期間も限られておりますので
本市にあっては、お茶と観光の町宇治としてのウィズコロナに向けて、新しい生活様式に対する新たな観光スタイル、本市の持つ様々な魅力を生かして新たな取組にチャレンジしていただきたいと思います。何ができるのか知恵を絞っていただき、近々提案できるような新しい生活様式に対応したイベントが企画されてくることを期待して、私からの要望とします。 次に、学校規模適正化について。
公共交通が充実しているから人が集まるのか、人が集まるから公共交通が充実するのか、今はもうこれは卵が先か鶏が先かという問題かと思いますけれども、今の本市の公共交通の状況を踏まえますと、利用促進を進めるということではなく、もっと行政が積極的に動かすという意思がなければ、公共交通のない町宇治になってしまうのではないか。
山城北保健所は、八幡市以外には宇治市、城陽市、京田辺市、久御山町、井手町、宇治田原町の住民に対応することとなり、圏域の人口は合計で約43万人に上ります。山城北保健所の職員数はどのくらいでしょうか。そのうち感染症を担当している職員の人数を教えてください。 コロナ感染拡大に伴って、山城北保健所の職員は増員されましたか。 市町村の保健師が応援に行ったりしているのでしょうか。
○森島正泰都市整備部長 古川改修事業は、昭和46年から京都府におきまして流域である久御山町、宇治市、城陽市の浸水被害の軽減を目的とし、進められてまいりました。平成23年にようやく宇治市界まで改修が進められ、これから城陽市域というところで、平成24年8月の京都府南部豪雨が発生し、古川上流部の市街地において床上浸水159戸、床下浸水387戸の甚大な被害が発生いたしました。
京都でいえば、2004年の保健所の統廃合によって、田辺保健所は、それまでは八幡市、京田辺市、井手町、宇治田原町、2市2町、当時の人口で大体15万4,000人に1つの保健所でした。それが宇治保健所と統合されたことによって、この2市2町に加えて、宇治市、城陽市、久御山町まで管轄する山城北保健所となって、これは人口44万2,000人で1カ所の保健所になったんですよ。
取り消しにつきましては、京都銀行が指定金融機関となっている亀岡市、城陽市、長岡京市、京田辺市、大山崎町、久御山町、宇治田原町が取り消しされます。これに伴いまして、令和3年4月1日以降、三菱UFJ銀行での市税等の納付書による窓口収納及び口座振替が利用できなくなりますので、市民の皆さんには、窓口納付される方は他の収納代理金融機関やコンビニ収納等のご利用をお願いいたします。
次の市長のゆめと構想のほうに移っていきますけれども、かつて久保田勇前市長は、平成14年に近隣の7市町、宇治市、城陽市、久御山町、宇治田原町など、綴喜郡合わせて八幡市、京田辺市で任意の合併協議会が設置されて協議されてきました。その後、2市2町になりまして、宇治市、城陽市、宇治田原町、井手町において合併任意協議会が設置されて、協議が進められた時代もございました。
産業・観光分野では、全ての産業が活性化し、躍動あふれる宇治となるよう、市内事業所や農業生産者に寄り添った支援を行うほか、世界遺産をはじめとする観光資源を民間活力と連携し、お茶と観光の町宇治のリブランドを進めてまいります。
そして、次に近隣自治体の導入状況ですが、導入済みの自治体が宇治市、城陽市、長岡京市、京田辺市で、未導入が向日市、木津川市、井手町、宇治田原町でございます。 以上です。 ○横山博 委員長 久保健康推進課長。 ◎久保豪 健康推進課長 受診率向上についての再質問にお答え申し上げます。委員もご指摘のとおり、受診率の向上は課題であると認識しております。
さらには、本年10月に市内10カ所目となる地域子育て支援拠点を開設し、市長が子供・子育てに優しい町宇治を宣言したところでございまして、全中学校区に1カ所の設置が完了し、身近な場所で気軽に相談などができる環境を整えたところでございます。
宇治市は、京都府南部で広域化を進める上でしっかりとしたリーダーシップをとって、城陽市、京田辺市、久御山町、宇治田原町などとの広域化をぜひとも検討していただきたく思います。そして、人口30万人以上の大規模消防本部を目指して取り組んでいただきたいと思いますが、宇治市のお考えをお聞かせください。 ○議長(真田敦史君) 伊庭消防長。
京都府では、本市以外でも福知山市、京丹後市、南丹市、和束町、京丹波町、宇治市の7つの市町で行われます。 本市の会場となる田辺中央体育館においては築30年以上が経過しており、長寿命化計画のもと施設を修繕しているとはいえ、まだまだ不十分な施設の箇所もあり、国際大会を実施していく上で不足しているところがあるのも事実であります。